こんばんは
自己理解プログラムで実際にやりたいこと見つかった人って
その後どうなったのか？
私の話しかできませんが今回はその経過の話をしたいと思います。
やりたいことを見つかってもこれでいいのかと迷うことはあるが・・
私のやりたいこと
「人に寄り添い、選択肢を広げ、ありのままに生きられる人を増やす」
実は卒業してもしばらくは自信が持てませんでした
間違えたのではないかとか不安になったこともあります
ただ
私の実現手段を進めていくうちに
やっぱりこのやりたいことに行きつくなっと感じました
自己理解プログラムででたやりたいことは
私は本当に信じて良いと思います
ヴィーガンカフェをオープンするために
ステップを進めていくと不安も出て自信も無くなってしまいます
その結果
その嫌なこと、プレッシャーを避けたいと思い
これは本当にやりたいことではないっと無意識に思い
避けようとする自分の自信のなさからくるものでした。
自信がなくなると本当に今まで見えてたものも
見えなくなるんだと思いました
（これはコンフォートゾーンを抜け出そうとすると
大きな不安や迷いが出て元の自分に戻そう
と脳がする仕組みみたいです）
でも
現在試作品作りを進めながら
自己理解プログラムで出会った方に定期的に
コーチングしてもらってるおかげで
夢を忘れかけてしまう日もありましたが
コツコツと前に進めております
必ず不安は出るし迷いますがその時に別の角度から
気づきを与えてくれる人と定期的に時間を作り
自分の軌道を修正してくれる存在を持つことをとてもお勧めします
結局どの選択をしてもやりたいことに繋がる感覚
自分は人に寄り添うって本当に得意かなッとも思ったのですが
ただ最近
何人かのお医者さんに対して
医療としてはいいものなのにどうして患者さんの目線に立てないんだろうか？
どうして、そのお医者さんの治療方針に対して別の意見や抵抗すると
怒られたりしないといけないんだろう？
反対しているわけではなく不安だから
なぜその治療をするのか話を聞きたいだけなのに
お互いの意見を聞いてお互いが納得できたら良いのになど
思った時に
これってもしかして他の人にとっては当たり前に出来ることではないのかもっと思いました
患者さんだけでなくいろんな人や生き物にも他人事とは思わないところ
→だから色んな食のバックグランドを持つ人にも楽しんでもらおうとヴィーガンカフェをしたいと思える→野良猫の保護のためにボランティアができる
自分の意見だけでなくお互いの気持ちを大事にしようと思えること
→自分もハッピー周りもハッピーな関係を大事にしたい
だからありのままで生きれる人を増やしたいと思える
それが私の特技 人に寄り添えることなんだと
最近やっと納得できました
そしてできない相手を否定せず受け止める
その人は私とは違う特技があるのだと思い
私は私の特技を活かすことに集中しようと思います。
まとめ
本気でプログラムに取り組み卒業できたのなら
あなたのそのやりたいことを信じて大丈夫です
あとは自分と向き合い、助けてもらいながら
コツコツと自分の目の前にある小さなドミノを倒していきましょ♪
閲覧ありがとうございました🌟
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